院長の友人、A君、B君
2012年06月18日
A君B君とも皮膚科の開業医である。A君B君とも昭和58年当時、大阪市大病院の皮膚科に属し、ともに、里で開業した。
A君は、医院を大きくし、医療法人化し、さらに毎日150名~170名の患者をみている。
B君は、個人の診療所でこぢんまりとした医院でパートの事務員一人で開業している。ともに旧友である。
A君、B君のことは、また後に報告する。
2012年06月18日
A君B君とも皮膚科の開業医である。A君B君とも昭和58年当時、大阪市大病院の皮膚科に属し、ともに、里で開業した。
A君は、医院を大きくし、医療法人化し、さらに毎日150名~170名の患者をみている。
B君は、個人の診療所でこぢんまりとした医院でパートの事務員一人で開業している。ともに旧友である。
A君、B君のことは、また後に報告する。
2012年06月18日
私は、大学時代暗黒時代を迎えた。 つまり、ASLO高値、微熱、神経衰弱、不眠症に悩まされた。 人はやれ「あいつは死んだ」「あいつは変わってる」とはやしたてた。
休学のすえ10年で大学を卒業した。大学院時代には、仕事はずんずん進んで学位論文を2枚提出した。 開花期を迎えた。
2012年06月18日
現在63才である。診療室では、患者さんに老いてみられ、70才~80才?と聞かれる。 63才だというと、点滴中の患者さんがあ然とした。 若い!
頭が僅か薄いせいか?どうしても歳をいいあてた人はいない。
2012年06月18日
はたして院長はいつまで生きられるのだろうか?
父は、軍医で大尉までいった。中国大陸を戦時中走りまわったが、若い頃におぼえたタバコを65才になって吸いだした。
おまけに大酒豪で76才で腸閉塞の為に1日でなくなった。
親戚の叔父さんは、96才・89才・80才でなくなった。
私は、酒も少量で、タバコもしない。体重にも気をくばっている。
歩くことも、土曜日、大阪でスーパーをはしご。はたして……
現在63才
2012年06月18日
私の知人である静岡市の開業医が筋肉腫で浜松医大病院に入院した。手術後すべて肉腫をとり転移はとれた。2~3週間で退院する見込みである。私自身の健康 が良いと羨ましがった。最近、オプキュアというヤセの栄養剤を飲んでいる。大学病院等で学会発表され、日本肥満学会でも推奨されている。
そのおかげで3kg減少した。
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