院長とファッション
2014年06月23日
私は最近、阪急メンズショップのある店に通うようになった。
そのショップは、カラーにこったデザインが豊富である。
これはアメリカンスタイルというのだろうか?あるいは、ニューヨーカーデザインか?
もともとファッションにくわしい訳ではないのだが、
ファッションにこりだしたのには理由がある。
それは30才代、まだ勤務医の頃だった。
ある病院の事務員にこう言われたのだ。
「先生!!ドクターらしく、ぴっしりと決めてくださいよ!!」
それ以来、私はファッションに気を付けるようになった。
年齢を重ねるに従って、服装が派手になっていく。
それはファッションが段々アメリカナイズされてきたからだろうか?
はずかしげもなく、申し訳ない。