院長のJR福知山線の旅
2016年01月08日
私は、勤務医時代、大阪の堺市に住んでいた。
しかし開業を境に、この丹後地域の与謝野町に診療所をかまえた。
最初は、阪急バスで、バス停で、つったっている私を何度見たという患者さんがいた。が最近なってJR福知山線に乗り、大阪へ。実家に帰る毎週、金曜日、午後診終了後である。
福知山線では、時々アナウンスが流れ「菅内で、小動物と、接触しましたので、10分遅れです。とか、「余部橋梁で、風のため20分遅れです。」とかいうアナウンス。
昨年10月31日381系の特急こうのとりが引退し289系に乗る。7時26分発夜、大阪へ。
そのまま新地や心斎橋京橋のお店のグルメ。
毎週ごとに、金曜日から土曜日にかけて、小旅行はつづく。