院長と英論文
2025年02月19日
この最近、論文投稿に熱心にチャレンジしてきた。学会発表は年に3回~4回発表してきた。
主に、病院総合診療学会及びプライマリケア連合学会、全日本病院学会の大会、糖尿病学会、
肝臓病学会等の研究会等である。それらの学会をまとめて論文投稿に着手してきた。
この度、日本病院総合医学会の英論文であるJOURNAL OF HOSPITAL GENERALMEDICINE
に患者中心の治療及びケアに関する共有意思決定(SDM)について論じた内容がアクセプト
されました。この3月にオンラインにて原稿がみれます。
尚、その点に関して、追加の症例を加えて韓国釜山のWONCA学会にてこの4月に国際発表します。
JOURNALに関してのインパクトファクタ―は、2022年において1.6であり、プライマリ連合
学会の英論文は同じく2022年1.6、さらに2023年1.8である。